【高校入試直前】冬休みに英語でやるべきことまとめ

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冬休みに英語でやるべきことまとめ

英語は「積み重ね型」の科目です。冬休みは、文法・語彙の整理と長文読解の慣れを中心に、得点力を高めるラストチャンスです。
ここでは、入試本番に向けて冬休みに取り組むべき英語学習のポイントをまとめます。

1. 「文法の基礎」を総整理

文法は、選択問題・並べ替え・英作文・読解すべての土台です。冬休みは、頻出文法を一気に整理しましょう。

やるべきこと

  • 時制(現在・過去・未来)を整理
  • 助動詞・受け身・比較・関係代名詞など頻出項目を確認
  • 文型(SVOなど)と語順のルールを理解
  • 教科書や問題集で文法問題を反復練習

ポイント

  • 文法は「理解 → 演習 → 反復」で定着
  • 苦手分野を“冬休み中にゼロ”にする意識
  • 並べ替え問題は語順のルールを意識すると正答率が上がる

文法の理解が深まると、読解・英作文の正確さが一気に上がります。冬休みは“文法の抜け”を埋める絶好の機会です。

2. 「語彙力」を入試レベルに引き上げる

語彙は、読解・リスニング・英作文すべてに関わる重要要素です。

やるべきこと

  • 教科書語彙を総チェック
  • よく出る動詞・形容詞・熟語を暗記
  • 英→日・日→英の両方向で練習
  • 単語帳やアプリで毎日10分の語彙トレーニング

ポイント

  • 「毎日少しずつ」が最も効果的
  • 熟語は“動詞+前置詞”のセットで覚える
  • 長文で出てきた単語は必ず復習する

語彙力が上がると、長文の理解スピードが速くなり、英作文でも表現力が広がります。

3. 「長文読解」は“慣れ”が命

英語の長文は、設問のパターンと読み方のコツをつかむことで得点源になります。

やるべきこと

  • 過去問の長文を1日1題
  • 段落ごとに要点をまとめる練習
  • 内容一致・語句補充・並べ替え問題に慣れる
  • 時間を計って読む練習でスピード強化

ポイント

  • 最初に設問を読んで“読む目的”をつくる
  • 段落の最初と最後の文にヒントが多い
  • わからない単語があっても止まらず読み進める

長文読解は“慣れ”が得点力に直結します。冬休みは毎日少しずつ読むことで、読解スピードと精度が上がります。

4. 「リスニング」は“音と意味のつながり”を意識

リスニングは、音声に慣れること+設問形式に慣れることが重要です。

やるべきこと

  • 過去問音声を繰り返し聞く
  • 英語の音と意味をセットで理解する練習
  • 選択肢を先に読んで“聞く準備”をする習慣
  • 英語のアナウンス・会話文に慣れる

ポイント

  • 1回で聞き取れなくても気にしない
  • “聞きながらメモ”は短いキーワードだけでOK
  • 会話文は「誰が・何を・どうしたか」を意識

リスニングは“聞き取る力”より“聞き慣れる力”が大切。冬休みは毎日10分でも耳を英語に慣らしましょう。

5. 「英作文」は“型と語彙”で乗り切る

英作文は、型を覚えて語彙を当てはめる練習が得点につながります。

やるべきこと

  • よく出るテーマで練習(部活・夢・家族など)
  • 型(I think ~ because …)を複数覚える
  • 接続詞を使って文をつなげる練習
  • 自分の意見を簡単な英語で表現する練習

ポイント

  • 「短くても正確」が最優先
  • 接続詞を使うと文章が一気に評価されやすくなる
  • 自分の“使える表現リスト”を作っておくと便利

英作文は“型+語彙”で安定した得点が狙えます。冬休みは「書けるテーマ」を増やしておくと安心です。

冬休みの学習スケジュール例

平日(1〜2時間)

  • 文法・語彙:30分
  • 長文読解:30分
  • リスニング:10分
  • 英作文練習:20分

休日(2〜3時間)

  • 過去問1年分(読解+リスニング)
  • 解き直し+文法・語彙の補強
  • 英作文の添削・改善

まとめ

冬休みの英語は、「文法・語彙・読解・リスニング・英作文」の5本柱をバランスよく強化することが大切です。
毎日の積み重ねで、入試本番の得点力は確実にアップします。

特にリスニングはこの時期に慣れておくことが重要です。内容としては長文よりも難易度が低いため、出題形式や問題の型に慣れるだけでも一気に得点力が向上します。

冬休みの時間を生かして、英語の点数を効率よくアップさせましょう!

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この記事を書いた人

公立進学校から旧帝国大学理学部へ進学。学部卒。
家庭教師、塾講師経験のある40代サラリーマン。
子供は中学生一人。

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