目次
冬休みに理科でやるべきことまとめ
1. 「頻出単元」を優先して復習
理科は範囲が広いため、出題頻度の高い単元から復習するのが効率的です。
冬休みに優先したい単元
- 【物理】電流・回路/力と運動/光と音
- 【化学】状態変化/水溶液とイオン/化学変化と質量
- 【生物】植物のつくりとはたらき/遺伝/生物の成長と環境
- 【地学】天気の変化/地層と化石/天体の動き
ポイント
- 過去問で「どの単元が何度出ているか」を確認
- 苦手単元は“図や実験とセット”で理解する
2. 「実験問題」に慣れる
理科の入試では、実験の手順・結果・考察を問う問題が頻出です。
やるべきこと
- 実験器具の名称・使い方を確認
- 実験の目的・操作・結果・考察を整理
- 過去問で「実験図を見て答える問題」に慣れる
ねらい
- 実験問題での“読み取り力”と“論理的思考”を鍛える
- 作図・記述問題への対応力を高める
3. 「計算問題」はパターンで攻略
理科の計算問題は、公式の暗記+使い方の理解が重要です。
冬休みにやるべき計算練習
- 電流・電圧・抵抗(オームの法則)
- 密度・質量・体積の関係
- 水溶液の濃度計算
- 力のつり合い・仕事・エネルギー
- 天体の動きと時間計算
ポイント
- 公式を「意味と単位」まで理解する
- 問題文から「何を求めるか」を整理する練習
- 単位換算ミスに注意
4. 「図やグラフ」を読み取る力をつける
理科では、図・グラフ・表の読み取り問題が多く出題されます。
冬休みの取り組み
- グラフの傾き・変化の割合を読み取る練習
- 表から「比較・分類・傾向」を見つける練習
- 図から「実験の流れ」や「関係性」を把握する練習
5. 「記述問題」は“理由を説明する力”がカギ
理科の記述問題では、現象の理由や結果の説明が求められます。
やるべきこと
- 過去問の記述問題を集中的に練習
- 「なぜそうなるのか?」を自分の言葉で説明する
- 用語だけでなく“因果関係”を意識する
冬休みの学習スケジュール例
平日(1〜2時間)
- 暗記+図解:30分
- 計算問題:30分
- 実験・記述問題:30分
- 過去問1単元:30分
休日(2〜3時間)
- 過去問1年分を本番形式で
- 解き直し+弱点補強
- 記述問題の添削・改善
まとめ
冬休みの理科は、「暗記+思考+実験+計算」のバランスが重要です。
出題形式に慣れ、頻出単元を重点的に復習することで、得点力は確実にアップします。
理科は最後の追い込みが重要であり、特に暗記問題については、入試直前まで点数を上げることが出来る教科です。
なので、冬休みは実験問題の出題形式に慣れること、計算問題やグラフの問題を攻略することなど暗記以外の演習に力を入れると、点数の底上げにつながります。
暗記が完璧では無いからと焦らず、じっくりと苦手な分野克服に時間を使うようにしましょう!

コメント