【都立高校入試】過去問5年分から作った一問一答&暗記カード|目標点別の使い方

都立高校入試対策 一問一答&暗記カード教材の表紙
目次

はじめに

都立高校一般入試(共通問題)は、基礎〜標準レベルが中心だからこそ「みんなが正解する問題を絶対に落とさない」正確さが求められます。

しかし、「過去問を解いても知識の抜け漏れが見つかる」「理科の実験理由や社会の年代並べ替え、記述対策が追いつかない」と悩む受験生も多いのではないでしょうか。

そこで、都立入試の過去問5年分(2022〜2026年)を全教科徹底分析し、頻出パターンと重要知識だけを凝縮したオリジナルPDF教材をリリースしました。

その前に:都立の過去問は、東京都から無料で手に入ります

この教材は過去問そのものではありません。過去問を分析して、覚えるべき知識と解法だけを抜き出したものです。問題そのものは東京都教育委員会が公式に公開しているので、まずはそちらを解いてください。

どの年度がどこにあるかは 【東京都】公立高校入試の過去問|公式リンク集 にまとめてあります。出題の傾向や換算内申の仕組みは 【都立高校入試】出題傾向と科目別対策 をどうぞ。

過去問を解く → 抜けている知識をこの教材で潰す → もう一度解く。この順番がいちばん効きます。

都立高校入試特化「一問一答&暗記カード」の3つの特長

  • 過去5年分の全問題を徹底分析して厳選
    教科書レベルの単語暗記にとどまらず、都立入試特有の「組み合わせ問題」「実験操作の理由」「英作文・作文の型」「数学の記述パターン」まで本番直結の内容をカバーしています。
  • 机の上でも移動中でも使える2WAY仕様
    • 一問一答シート(A4): 赤シートや手で答えを隠しながらテンポよく総復習。
    • 両面印刷用 暗記カード: 市販の名刺用紙(10面)や厚紙に両面印刷して切り離すだけ。苦手なカードだけを束ねて持ち運べます。
  • 全教科を網羅した5教科フルセット(980円)
    国語・数学・英語・理科・社会の一問一答シートと暗記カードを、まとめてダウンロードできます。

各教科の収録内容と対策ポイント

  • 国語(全237問)
    配点20点分の漢字対策、毎年頻出の「語の識別(助詞・助動詞)」、大問4の「段落の役割」「200字作文の型」まで網羅。
  • 数学(全233問)
    大問1の計算・作図(配点46点分)の基礎固めから、証明問題・関数・空間図形の重要解法パターン(記述20点分)に対応。
  • 英語(全220問)
    重要文法・語彙の総点検に加え、配点12点の「Eメール返信英作文」の型やリスニング記述の頻出表現を収録。
  • 理科(全233問)
    用語の暗記だけでなく、出題率の高い定番実験の「理由記述・計算・組み合わせ問題」を完全攻略。
  • 社会(全239問)
    都立頻出の「雨温図・地形図の読み取り」、歴史の「年代並べ替え」、配点15点分の「記述問題対策」を凝縮。

目標点数別・この教材の使いかた

都立の共通問題は5教科×100点の500点満点です。同じ教材でも、いま何点くらい取れているかで使いかたが変わります。

いまの5教科合計どこから手をつけるか教材の使いかた
200〜250点理科・社会と、国語の漢字・文法一問一答シートを、答えを見ながら1周する。最初から隠さなくて構いません。1周してから赤シートで2周目に入ります。数学と英語は後回しでよいので、まず理社を拾いにいきます
350点前後5教科ぜんぶ赤シートで解いて、詰まったものだけカードに束ねる。できる問題を何度も見ている時間はありません。「詰まったカードの束」が、そのまま自分の弱点リストになります
400点以上記述・作文・実験理由知識の確認は流し読みで十分です。都立で差がつくのは、理科の実験理由・社会の記述・国語の作文・英語のEメール文。その型が入っている項目だけを繰り返してください

教科ごとにもう少し細かく決めたい人は、【中3の秋】9〜11月にやるべきこと|目標点別・5教科 に5教科ぶんの優先順位を書いています。当日どの問題を捨てるかまで決めたい人は 目標得点別・公立高校入試攻略法 をどうぞ。

9月から入試当日までの使いかた

時期やること
9〜10月過去問を解いて、落とした知識をシートで潰す。この時期は点数を気にしないのが正解です
11〜12月苦手教科だけカードに切り出して持ち歩く。定期テストと重なる時期なので、通学時間で回します
冬休みシートを5教科まとめて1周。ここで「まだ抜けている項目」が最後に洗い出せます。中3の冬休みの過ごしかた も参考にしてください
1〜2月(直前期)詰まったカードの束だけを回す。新しいものに手を出さないこと。試験当日は、この束だけ持っていきます

印刷と持ち歩きのコツ

  • シートはA4片面、カードは名刺用紙(10面)に両面印刷。厚紙にそのまま両面印刷して、自分で切っても構いません
  • カードは教科ごとに色を変えると探しやすくなります。色付きの名刺用紙を使うか、上の角にマーカーで線を引いてください
  • 穴を開けてリングでとめる。「まだ覚えていない束」と「もう覚えた束」を分けて、覚えた束はリングから外していきます
  • コンビニのマルチコピー機でも印刷できます。PDFをUSBメモリかスマホのアプリに入れて持っていけば、家にプリンターがなくても大丈夫です

よくある質問

推薦入試でも使えますか?

この教材は一般入試の共通問題(学力検査)に向けたものです。推薦の集団討論や作文の対策は入っていません。ただし推薦がだめだったときは一般入試に回るので、推薦を受ける人も並行して進めておくのが安全です。

自校作成問題の高校を受けます。意味はありますか?

自校作成校を第一志望にしている場合、国語・数学・英語はレベルが合いません。いっぽうで理科と社会は共通問題なので、そのまま使えます。3教科は過去問と応用問題集にあて、理社をこの教材で仕上げる、という組み合わせをおすすめします。

中2でも使えますか?

使えます。ただし習っていない単元が混ざるので、いま学校で終わったところだけを拾ってください。理科と社会は、定期テストの暗記にそのまま使えます。

東京都以外に住んでいます

都道府県別の版と全国版を用意しています。都道府県別 一問一答&暗記カードの一覧 から、お住まいの県のものを探してください。


まず無料で力だめしをしたい方は → 入試に出る4択100問(無料・5教科・メールアドレスだけで受け取れます)

教材のダウンロード・ご購入はこちら

PDF形式のため、購入後すぐにダウンロードしてご家庭のプリンターやコンビニ等で印刷してご活用いただけます。

【直前対策・総復習に!】都立高校入試対策 一問一答&暗記カード
過去5年分の過去問から頻出問題を厳選したオリジナルPDF教材です。
赤シート対応のシート版と、スキマ時間に使える両面暗記カードのセットで効率よく得点力をアップさせましょう!(リンク先は、BOOTHのショップ名「吉原ビジネスデザイン研究所」となります)

BOOTHでも購入できます

スマホアプリが付くのは全国版(標準編・基礎編)です。都立版はPDFでのお渡しになります。移動時間にスマホで回したい方は 移動時間の10分で一問一答 をご覧ください。

直前期の総総復習や、模試・本番前の最終確認にぜひご活用ください!

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この記事を書いた人

公立進学校から東北大学理学部へ進学。学部卒。
プロ家庭教師、塾講師経験のある40代。
子供は中学生一人。
2026年9月に吉原ビジネスデザイン研究所(YBDL)を開業
2026年10月から「よしわら塾」を開業予定!

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