【2027年入試】愛知県公立高校入試の過去問|公式5年分・リスニング音源つき

愛知県教育委員会は、令和4年度から令和8年度までの5年分(令和4年度はAグループ・Bグループの2回分)の学力検査問題を公開しています。年度ごとにページが分かれています。

愛知県のいちばんの強みは、英語の聞き取りです。問題と台本だけでなく、音源(MP3)まで公式で手に入ります。

愛知県を受けるなら、公式の音声で本番と同じ音を聞いて練習できます。

年度別|愛知県公立高校入試の過去問(公式)

年度実施学力検査問題英語の聞き取り
令和8年度2026年春あり問題・台本・音源(MP3)
令和7年度2025年春あり問題・台本・音源(MP3)
令和6年度2024年春あり問題・台本・音源(MP3)
令和5年度2023年春あり問題・台本・音源(MP3)
令和4年度2022年春あり(Aグループ・Bグループの2回分)問題・音源(MP3)
2026年9月10日に公式ページを開いて確認した内容です。教科ごとのファイルの一覧は年度によって変わることがあるので、実際の中身は公式ページでご確認ください。

公式ページへのリンクです。ダウンロードは各ページからどうぞ。

公式で手に入るもの

  • 5年分の学力検査問題と正答(令和4〜8年度。令和4年度はA・Bの2回分)。解答用紙は令和5〜8年度にあります
  • 英語の聞き取りの問題
  • 英語の聞き取りの台本
  • 英語の聞き取りの音源(MP3)。これがある県は少数です。本番と同じ音で、同じ速さで練習できます

公式では手に入らないもの

  • 解説。解き方の説明は付いていません
  • 令和3年度以前の問題と、国語・社会の一部(県が著作権への配慮から一部の掲載を差し控えています)

当サイトは過去問のPDFや音声を配布していません。上のリンク先は、すべて公式の配布ページです。

※この記事はプロモーション広告を含みます。

三者面談で受ける学校が決まったら、愛知県の過去問題集はもう用意しましたか?解説や、公式に無い年度・音声などを補えるのが、市販の過去問題集です(何年分・何がつくかは本ごとに違うので、お店のページで確かめてください)。

過去問題集は年度ごとに作られる本で、出版社によっては増刷しません。たとえば英俊社(赤本)は「入試の時期が近づくと売り切れになる書籍も出てきます」「年度版の書籍のため増刷はおこないません」と案内しています(英俊社 よくあるご質問)。上の本の在庫は、お店のページで確かめてください。

愛知県の入試を、過去問でどう準備するか

試験の形

一般選抜の学力検査は国語・数学・社会・理科・英語の5教科で、各教科22点満点です。英語には聞き取りがあり、公式に問題・台本・音源が公開されています。令和5年度の入試から、一般選抜で2校に志願しても学力検査は1回です。

令和9年度の学力検査日は令和9年2月24日(水)と発表されています。時間は令和8年度の実施要項では、国語・数学・社会・理科が各45分、英語は聞き取り10分間程度のあとに筆記という形でした。令和9年度の要項が出たら確かめてください。

当日点はどれくらい効くか

一般選抜では、各高校が5つの方式(Ⅰ〜Ⅴ)から1つを選んで校内順位を決めます。評定得点(中3の評定合計45の2倍で最高90点)と学力検査の合計(最高110点)を、Ⅰは同じ重み、Ⅲ・Ⅴは学力検査を1.5倍・2倍、Ⅱ・Ⅳは評定得点を1.5倍・2倍にして足します。

Ⅴの学科では当日の1点が2点分に数えられるので、過去問で取った点の伸びがそのまま順位に響きます。1教科22点しかないので、1問の取りこぼしの重さも意識しておきたいところです。

公式の資料から分かること

県教育委員会は、学力検査の平均点(全日制・22点満点)を公表しています。令和8年度の受検者の平均は次のとおりで、令和7年度は国語15.6点・数学13.2点・社会12.2点・理科10.9点・英語13.8点でした。教科によっては1年で2点以上動いています。

  • 国語 13.2点
  • 数学 11.8点
  • 社会 13.4点
  • 理科 9.9点
  • 英語 11.8点

この県の過去問の進めかた

公式のページから過去5年分(令和4〜8年度)が見られ、令和8年度は5教科の問題・解答用紙・正答と、英語の聞き取りの台本・音源がそろっています。国語と社会は著作権への配慮で一部が載っていません。令和4年度は2回の学力検査があった年で、教科ごとにA・Bの平均点が出ています。

  • 今と同じく学力検査が1回になった令和5〜8年度を中心に解く
  • 英語は音源を流し、聞き取りから筆記まで通しで解く
  • 正答で丸をつけ、上の平均点と教科ごとに比べる
  • 特色選抜で基礎学力検査を受ける人は、令和8年度のページにある基礎学力検査問題と正答も使う

出典:
愛知県公立高等学校入学者選抜(過去5年間の入試問題、学力検査得点の平均点、令和9年度の資料一覧)(2026-11-03確認)
令和8年度入試問題(問題・解答用紙・正答・聞き取りの台本と音源・特色選抜の基礎学力検査)(2026-11-03確認)
令和9年度愛知県公立高等学校入学者選抜実施日程について(2026年4月14日。一般選抜の学力検査実施期日)(2026-11-03確認)
令和9年度一般選抜における各高等学校の面接実施の有無及び校内順位の決定方式(2026年7月7日。Ⅰ〜Ⅴの方式・評定得点・学力検査合計得点)(2026-11-03確認)
令和8年度愛知県公立高等学校入学者選抜実施要項(本文編)p.24「5 学力検査の実施日程」(時間割)(2026-11-03確認)
入学者選抜に関するQ&A(問6 調査書情報に登録される内容)(2026-11-03確認)

過去問の使い方(愛知県の場合)

  • 英語は必ず音源を流しながら通しで解く。台本を読んでから解くと、本番の負荷とかけ離れます。音源があるのは愛知県の強みなので、使わないともったいないです
  • 5年分を古い順に解き(令和4年度はA・Bの2回分)、令和8年度は本番前に残しておく。
  • 解答用紙の形式に慣れておく。愛知県はマークシートを使う検査です。仕組みは 愛知県公立高校入試の出題傾向と対策 にまとめています
  • 一般選抜は2校に志願できますが、学力検査は1回です。令和5年度の入試から、2校に志願しても学力検査は1回になりました。今と同じ形の過去問は令和5〜8年度です

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解いたあと、知識を定着させる

過去問を解くと、落とした原因が「知識」なのか「時間」なのかが見えてきます。知識で落としている場合は、同じ問題集をもう一周するより、一問一答の形で潰すほうが早く終わります。

当サイトでは、愛知県の過去問を分析してつくった一問一答&両面暗記カード(PDF)を用意しています。赤シート対応のシート版と、持ち歩ける暗記カード版のセットです。

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ダウンロードするときの注意

  • 音源はファイルが大きくなりがちです。Wi‑Fiのある場所でダウンロードしてください
  • 問題は印刷して解くことをおすすめします。画面で解くと、本番の書き込みや時間感覚と大きくずれます
  • 公式ページのURLや構成は変わることがあります。開けないときは、愛知県のサイト内で「入試問題」を検索してみてください
  • このページの内容は2026年9月10日に公式ページを確認して書いています。その後に変わっている可能性があります

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